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被写体を素早く導入しなければシャッターチャンスを逃してしまいます。狭い画角に素早く被写体を導入するためには照準器の使用が便利です。必需品といっても過言ではありません。 |
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1. |
≪市販照準器≫ |
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従来は銃砲用の照準器。
半透過コーティングガラス面にLEDの赤色マーカーを照射するタイプです。 |
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| 筒式の照準器です。 |
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KOWA |
KOWA |
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DOS-CS1 |
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究具02 |
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TSN-F1-66 |
TSN-F1-88 |
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| ≪特長≫ |
| ◎ |
広いガラス面 |
| ◎ |
高輝度LED |
| ◎ |
両眼視が出来きる |
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| ≪特長≫ |
| ◎ |
究極のこだわり堅牢なGITZO製ボールヘッド採用 |
| ◎ |
高輝度LED |
| ◎ |
両眼視が出来きる |
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| ≪特長≫ |
| ◎ |
スコープの接眼取り付け部に取り付けられる構造 |
| ◎ |
電池不要 |
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≪対応ブラケット≫
BR7900, BR-P1, KOWA DA-C750, BR-Z850,
BR-S80, BR-IXYsu, BR-IXYsu2, BR-W200,
BR-W300, BR-WX1, BR-S90, BR-P6000CS,
BR-GXR50 |
≪対応ブラケット≫
BR7900, BR-P1, KOWA DA-C750, BR-Z850,
BR-S80, BR-IXYsu, BR-IXYsu2, BR-W200,
BR-W300, BR-WX1, BR-S90, BR-P6000CS,
BR-GXR50 |
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デジスコドットコムのカメラブラケットシリーズに簡単に取り付けができ、しっかり固定できるので緩むこともまずありません。
また、取り付けはカメラブラケットの照準器取付用ステーやカメラごとの専用ステーキットに取り付けるため電池やメモリーの出し入れに影響がありません。
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| DOS-FSB1の進化型です。基本的には機能はDOS-FSB1と同様、プラスアルファの機能として見やすいマルチドットタイプの照準器を採用したことにより照準器の指標が点だけではなく、好みに合わせて十字型や丸型など選ぶことが出来ます。
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カメラやカメラブラケットではなくスコープの接眼取り付け部に取り付ける構造なので、観察派のユーザーはカメラの使用に関わらず常に照準器を付けることが出来るので便利です。ただし、ドットサイト式ではないため照準を合わせることのできる位置は一点のみですので頭の移動量は多めになります。
また、照準器と液晶モニターフードを同時に見る両眼視は出来ません。 |
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2. |
≪見やすいのはどれ？≫ |
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■KOWA
TSN-F1-66
■KOWA TSN-F1-88 |
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【ここが使いやすいポイント！】 |
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| 圧倒的にドットサイト式照準器が見やすく使いやすいです |
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| カメラ液晶画面の左側に照準器を配置することで、顔の位置を動かさずに右目で液晶画面を、左目で照準器を見ることができるので被写体の追従が合理的になります。撮影動作に無駄が無くなりアドバンテージが高くなります。 |
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【ここが難点・・・】 |
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| 円筒式は観察用には向いていますが、ドットサイトタイプと違い照準を合わせる点が一点のみとなりますので頭の移動も多いことが難点です。 |
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3.≪スペック比較表≫ |
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| 照準器 |
デジスコドットコム |
デジスコドットコム |
ホビーズワールド |
KYOEI |
KOWA |
| DOS-CS1 |
究具02 |
照準器取付キットn |
マルチドット
高輝度照準器 ・ I 型 |
TSN-F1-66/88 |
照準器の
取付具合 |
◎
カメラブラケットや専用ステーに強力に固定 |
◎
カメラブラケットや専用ステーに強力に固定 |
△
カメラの三脚ネジを使用しての取付のため不安定 |
△
カメラの三脚ネジを使用しての取付のため不安定 |
○
専用ステーでスコープに固定 |
照準器の向きの
固定具合 |
◎
固定力のあるボールヘッド使用により良好に固定 |
◎
ジッツオのボールヘッド使用により強力に固定 |
△
カメラの三脚ネジを使用しての取付のため不安定 |
△
カメラの三脚ネジを使用しての取付のため不安定 |
○
本体が軽量なため良好に固定 |
照準器本体の
見やすさ |
○
視認性は良好 |
◎
マルチドットタイプのため視認性が高い |
--
照準器本体は付属していないため評価無し |
◎
マルチドットタイプのため視認性が高い |
△
ドットサイト方式ではないため見難い |
| 両眼視が可能 |
◎ |
◎ |
△ |
△ |
△ |
カメラの電池、
メモリー交換に
影響が無い |
◎ |
◎ |
△ |
△ |
◎ |
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◎：最高 ○：良い △：普通 |
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撮影時の手ブレを防止するアイテムがケーブルレリーズです。
滑らかに正確に、かつ堅牢なものが必要です。 |
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1. |
≪デジスコ用レリーズ≫ |
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| ≪特長≫ |
| ◎ |
使いやすい45cmタイプ、動きがスムーズなケーブルです |
| ◎ |
先端チップはデジスコに最適なM5ネジとレリーズタップのコンボ |
| ◎ |
水平破壊耐力5kg以上の強靭さ |
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| ≪対応カメラブラケット≫ |
BR7900,
BR-P1, KOWA DA-C750,
KOWA DA-850, KOWA DA-1080,
BR-Z850,
BR-IXYsu, BR-IXYsu2, BR-W200,
BR-W300, BR-WX1, BR-S90,
BR-P6000CS,
BR-IXYsu3,BR-S95,BR-210
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| 実際に触って動かしてみてください。「ジャリジャリ」言うようなケーブルレリーズはデジスコには向いていません。デジスコケーブル455USはスムーズな動きで微振動の発生を抑え、指先の感触を先端に伝えます。使い方の激しいデジスコにおいて可能な限り耐久性を高めるために固定用のネジはM5を採用。さらに、M5ナットを併用することで水平引張破壊強度5kg以上を達成。一般的なレリーズタップで1.5ｋｇ程度ですから3倍以上強靭と言えます。 |
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| ≪価格≫※でじすこや特価 |
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\2,619-（税込） |
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デジスコではコンパクトデジタルカメラの液晶画面で様々な情報を確認して撮影します。液晶フードがあれば視認性が格段に向上します。あるととっても便利なアイテムです。 |
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1. |
≪でじすこや オススメ！！≫ |
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| ≪特長≫ |
| ◎ |
大口径レンズ採用で見やすい。 |
| ◎ |
3倍ルーペを接眼（目をつけて）するので見やすい。 |
| ◎ |
外光を遮光できるので見やすい。 |
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ご要望が多かった3インチ対応
液晶モニターフード！！
こだわりのマルチコートレンズ
（３層コート）を採用。 |
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シングルコートの普及型。
売れてます！！ |
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| ≪対応デジタルカメラ≫ |
| Canon
PowerShot S90、RICOH GXR
他 多数 《注意》一部取り付けに工夫が必要な場合がございます
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| ≪価格≫※でじすこや特価 |
： |
\15,714-（税込） |
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| ≪価格≫※でじすこや特価 |
： |
\8,800-（税込） |
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2. |
≪チューンナップ≫ |
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液晶フードには視度補正機能がありません。目のコンディションは個人差がありますので、調整が必要な場合がございます。
そこで！遠視傾向の方に朗報です。Nikon DK-17C 視度補正レンズがそのまま装着可能。
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光学ユニットの重量アンバランスを調整するためのアイテムです。デジスコシステムでは必需品！ |
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1. |
≪でじすこや オススメ！！≫ |
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| ≪特長≫ |
| ◎ |
基本のベルボン製プレートはコルク無しタイプ。これにより回転やブレの防止につながります。 |
| ◎ |
スコープ取り付けは専用の1/4インチ六角穴付ネジを採用。締め付け圧が高いので回転防止になります |
| ◎ |
ヒップサポートはアルミ製台座にステンレス製各種ワッシャー、ナット、ボルトを採用 |
| ◎ |
ネオプレン発泡ゴムでスコープをしっかり、傷つけずに支えます |
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スコープ後部をヒップサポートで支えることにより、
撮影操作時の微振動やバランスプレート自体の板バネのような揺れを抑えます |
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| ≪対応スコープ≫ |
NikonED
III Nikon ED82
《注意》アングルタイプのEDⅢ-A、ED82-Aには対応していません |
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| ≪対応スコープ≫ |
KOWA
TSN-774 TSN-884 TSN-772 TSN-882
| 《注意》 |
傾斜型のTSN-881、TSN-883、TSN-771、TSN-773には対応していません |
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| ≪価格≫※でじすこや特価 |
： |
\13,200-（税込） |
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| ≪価格≫※でじすこや特価 |
： |
\13,200-（税込） |
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2. |
≪その他ロングプレート＆バランスプレート≫ |
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KOWA |
GITZO |
| ニコン用バランスプレート |
TSN-BP |
GS5370LC |
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| ≪対応雲台≫ |
汎用型
※スライドプレート式の雲台には対応できません。
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| ≪対応雲台≫ |
GITZO
G2380、G2180
マンフロット 501HDV |
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| ≪対応スコープ≫ |
| NikonED
III Nikon ED82 |
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3. |
≪どうしてロングプレートやバランスプレートが必要なの？≫ |
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| もともとスコープは観察用として単体で重量バランスが取れる位置に脚座が設計されています。スコープユニットに500g超のカメラユニットを取り付けると重量バランスはカメラ側に移動してしまいます。この重量バランスを調整するパーツがロングプレートやバランスプレートです。 |
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デジスコの撮影では、野鳥など被写体の出現度合いで撮影時間と待機時間が大きく変わります。特に、液晶画面を再生や待機状態で点灯しっぱなしの場合は消耗が早いです。しかし、省エネを考えオートパワーオフ機能などを使うと、肝心な時に撮影できず失敗することもあります。
そこで、【でじすこや】からのアドバイス！『丸1日の撮影なら最低3セット必要。4セットあれば安心です』 |
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1. |
≪でじすこや オススメ！！≫ |
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車での移動よりも電車・バスなどの移動が多い方には、機材がコンパクトに収納できるリュックタイプや
カメラユニットがコンパクトに収納できる便利なケースがオススメです。
そこで、デジスコ用定番カメラリュックと新発売のカメラケースを紹介します。 |
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1. |
≪でじすこや オススメ！！≫ |
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| でじすこや |
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| ≪特長≫ |
| ◎ |
フィールドでも目立たない迷彩柄を採用 |
| ◎ |
カメラユニットに合わせた立体裁断加工でカメラユニット
丸ごとをスッポリと収納できます |
| ◎ |
中仕切り等便利な機能を敢えて排除しシンプルに仕上げ
工夫次第で色々な使い方が出来ます |
| ◎ |
ケース背面にベルクロを装備、腰にケースを付けた状態で
持ち運ぶ事ができます |
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ブラケットとカプラー、照準器を装着した状態の
コンパクトデジタルカメラを収納できる便利なケース。当店一押しのカメラケースを是非お試し下さい！
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2. |
≪実際に入れてみました！≫ |
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【カメラユニットケース】 |
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蓋を開けると突然の雨にもカメラが
濡れないように雨よけが付いています |
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カメラはこのようにスッポリと収納できます |
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背面ベルクロも付いています |
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ベルトに通せばこのようにカメラも
簡単に収納できます |
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